
秀明ホール


体に響く迫力ある音と歌声を聞かせてくれた軽音楽部。今年は拍手とペンライトで、ホールの観客が一体となり盛り上がっていました。


ゲーム好きのオタクである古鹿シオンは、ある日、幼馴染である降村アオイの「書きかけの遺書」を見つけてしまう。なぜ遺書?受け入れがたい事実の狭間で葛藤する人間模様を表す没入感のあるストーリーを表情豊かに表現していました。


県吹奏楽コンクールで金賞を受賞・県代表として東関東大会に出場し、年々パワーアップしている秀明大学吹奏楽部が、一度は耳にしたことがある有名な曲やコンクールで演奏した曲で、観客の皆さんに感動と幸せを届けていました。


この日のために一生懸命練習してきたダンスを披露し、観客に勇気と感動を与えてくれました。完成された格好良いダンスに、リズムに乗って踊りだす方もみられ、とても楽しいひと時を過ごしていました。


秀明ホール会議室では、着物を着た学生によるお点前の披露、道具やお菓子の展示、お茶を点てる作法について皆さんに紹介し、奥深い茶道の魅力を感じていただきました。
秀明IT教育センター










芝生広場






毎年子供たちに大好評の秀明キッズ・パーク。教師を目指している学生が遊具ごとに面倒を見て安全面に配慮しており、たくさんの親子連れで賑わいました。他にも手作りおもちゃで遊ぶ企画、ストラックアウト、環境科学サークルによるイベントなども開催され、瓶から巨大な泡があふれ出す実験では大きな拍手が沸き起こりました。




今年は、本学のマスコットキャラクター「メイ」も参加。八千代市のイメージキャラクター「やっち」と一緒に飛翔祭を盛り上げました。