学位
B.A. in Philosophy with English Language(学士)
M.A.in Philosophy by Research and Thesis(修士)
* 註*学位分類 The Thesis mode: 40,000 words Research M.A. Degree
Though M.A.is often seen as a coursework degree, the above M.A. thesis <40,000 words volume> is a pure “Research Degree Thesis”; not a Coursework Degree <15,000 words thesis>.
学歴
英カンタベリー・ケント大学人文学部 入学
英カンタベリー・ケント大学人文学部 卒業
学位:B.A.in Philosophy with English Language 学士号(B.A.)哲学&英語学 <Coursework Degree>
英カンタベリー・ケント大学 大学院 合格
修士課程(合格辞退 事由:LSE院 進学)
英ロンドン大学 大学院 入学 ロンドンスクールオブエコノミクス(LSE)
修士課程 入学
*英ロンドン大学 大学院 インターカレッジエイト キングスカレッジロンドン(KCL) 他カレッジ並行履修*
*キングスカレッジロンドン:Prof. Norman Malcolm’s Seminar
英ロンドン大学 大学院 入学 ロンドンスクールオブエコノミクス(LSE)
修士課程「修了試験」 ロンドン大院 &「論文提出」 ケント大院
英カンタベリー・ケント大学 大学院 修士/博士前期課程 入学(転籍)
英カンタベリー・ケント大学 大学院人文学研究科 修士/博士前期課程修了 修士(M.A.)
学位:M.A.in Philosophy by Research & Thesis 修士号(M.A.)哲学*言語哲学
<Research Degree>
英カンタベリー・ケント大学 大学院人文学研究科 M.Phil/Ph.D修士/博士後期課程入学 (注)Ph.D課程学位提出先転籍 <Candidacy Transfer>
英ウェールズ大学スウォンジー大学院 博士後期課程(Ph.D課程) 満期退学
(注)博士課程登録期間*1996年9月30日迄 (1996.4大学専任教員就業:離英 登録:継続)
*学位最終提出期限:2000年9月30日(Candidacy保留登録期間満了)
*指導教官R.W.Bearsmore死去ーCandidacy保留満期退学(事由: 大学専任教員就業継続)
専門分野
言語学・英語学・言語哲学
研究テーマ
言語と非言語の領域区分、隙間・越境・融合・横断と図式再編・脱構築・全体論的言語観。
音声と音韻、芸術論・記号論、言語論的転回。
脱分析・脱理論化、言語ゲーム論。
縮刷・沈黙・黙示の記述可能性と世界像、他。
所属学会
日本言語学会、日本英文学会、他。
<所属歴:学会・研究会・その他>
日本言語学会、日本英文学会、日本哲学会、日本言語文化学会、国際言語総研学会、アイリス英語教育学会、日本認知科学会。
英アリストテリアン・ソサイエティ(アリストテレス協会)、大英博物館図書館会員、 英スウォンジー哲学会、英ケント哲学会、他>
*海外組織名は訳して記載
主な担当科目
言語学、英語学概論、英語音声学、フォネティクス、英語情報演習、他
主な業績
【直近研究活動・主な業績等:直近5~6年間】
2023.8.1/2. 公刊(掲載済)【日本英文学会中国四国支部Proceedings研究論集】(電子版)
久部和彦(単著)受理日:2023年7月31日
《進行形に投影される含意構造と世界像―「表象」と「アレンジメント」の言語ゲーム》
2023.2.18.公刊(掲載済)【日本英文学会中国四国支部 Proceedings研究論集】(電子版)日本英文学会中国四国支部HPー電子版<過去の大会案内・Proceedings>
久部和彦(単著)受理日:2022年7月31日
*当初予定掲載日:2022年度8-9月内 *掲載確認日2023年2月18日
《「推察」と「表情」の脱意味論と世界像 ―「疑問文のシャドーリーゾニング効果」と 英語フィールドに於ける「文字範疇を超えた意味形成と意思疎通」への展望》
2022.10.22.【日本英文学会中国四国支部<オンライン会場>第74回研究大会<研究発表>】 場所:オンラインZOOM会場(オリジナル開催会場:県立広島大学) 第4室 11:40-12:20
久部和彦(単著)(大会資料集:活字「梗概」+配布「資料」)
《進行形に投影される含意構造と世界像 ー「表象」と「アレンジメント」の言語ゲーム》
2022 9.22.公刊 (掲載済) 【日本英文学会中国四国支部第74回研究大会 大会資料集 (梗概)】
受理日2022年8月29日・採択大会プログラム掲載日2022年9月22日
久部和彦(単著)
《進行形に投影される含意構造と世界像 ー「表象」と「アレンジメント」の言語ゲーム》
2022.3.22~3.23 【2022年< 丸の内100人論文>】<監修:京都大学学際融合教育研究推進センター><丸の内会場:3x3Lab Future 千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階> *久部和彦(単著)《言葉の縮刷と黙示の隙間を越境できるか:記号と意味の幻想と可塑性》(*展示は番号制、*展示者所属名:展示後HP等で公表ー秀明大学記載有)
《隙間なき縮刷技の果ての「言語美景」– 世界像の補正感覚を育む波間への侵食は間近か?》 発表形式:イメージ図等+活字 ポスター発表型
*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり
主催:三菱地所
協力:野村総合研究所
監修:京大学際融合教育研究推進センター
2021.12.27 【京大学際融合教育研究推進センター全分野交流会(12月定例会):2021年京大100人論文:振り返り研究会 】<京都大学・オンライン会場>レビュー討論会 (『100人論文』振り返り講評+研究会)
@京都大学学際融合教育研究推進センター12月全分野交流会ZOOM会場
(京都大学学際融合教育研究推進センター)参加者数40名 司会 宮野公樹 京都大学准教授 1900-2100(1856-2122)
久部和彦(秀明大学 英語情報マネジメント学部 教授)
参加者番号15 記名参加(【2021京大100人論文発表番号B 12-28】<掲載時は番号で掲示:提出原本は記名あり:久部和彦>)
2021.10.23.【日本英文学会中国四国支部<オンライン会場>第73回研究大会<研究発表>】 (*第73回研究大会:2020年延期分+2021年新規分 合同 ) 場所:オンラインZOOM会場 久部和彦(単著)(大会資料集:活字「梗概」+配布「資料」)
《「推察」と「表情」の脱意味論と世界像 ―「疑問文のシャドーリーゾニング効果」と 英語フィールドに於ける「文字範疇を超えた意味形成と意思疎通」への展望》
2021.9.15~19 【2021年< 京大100人論文 >全国拡大版】<京都大学・オンライン会場> 久部和彦(単著)B12-No.28(展示番号)*<掲載時は番号で掲示:提出原本は記名あり:久部和彦>)
《隙間なき縮刷技の果ての「言語美景」 – 世界像の補正感覚を育む波間への侵食は間近か?》 発表形式:イメージ図等+活字 ポスター発表型
*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり
主催:京大学際融合教育研究推進センター
共催:科学技術振興機構サイエンスアゴラ事務局、国際高等研究所
特別協力:IMPACT HUB KYOTO
京都大学学術支援室、京都大学 学際融合教育研究推進センター(京都市左京区吉田本町総合研究2号館3F)
2021.9.18.【2021年〈京大100人論文〉オンライン全国拡大版〉9.18 X-TALK#3】 TX-Live 3 ZOOM Session 第4日目『嗚呼、言葉、、』X-TALK3: Xトークセッション(招待パネル型討論会)
久部和彦(秀明大学教授:T-TALK3パネル) 《嗚呼、言葉、、、》
*討論時は覆面対談形式、討論後、所属等開示。
(9月18日13時30分-15時00分:XTALK#3)
媒体:オンライン 公開生中継 映像・録音(京大100人論文オンライン会場)
2021 公刊 (掲載済) 【日本英文学会中国四国支部第73回研究大会 大会資料集 (梗概)】
受理日2020年5月15日・採択日2020年5月30日
(2020年分開催延期、2021年9月再確認)
久部和彦(単著)
《「推察」と「表情」の脱意味論と世界像 ―「疑問文のシャドーリーゾニング効果」と 英語フィールドに於ける「文字範疇を超えた意味形成と意思疎通」への展望》
2021 公刊 (掲載済)【静岡大学国際連携推進機構紀要第3号】
受理日2020.11.30(12.1)-掲載2021.3>
久部和彦(単著)
《「世界像」の言語ゲームと脱構築ー記憶の融合や合成の結び目という幻想ー》 投稿規定: 機構関係者他< 投稿者: 久部和彦(静岡大学教授)>
2021 公刊 (掲載済)【東京音楽大学研究紀要第44集】
受理日2020.9.30ー掲載2021.3>
久部和彦(単著)
《心理概念の「持続性」に関する言語ゲーム論 ー意味の指示対象と透視像の脱構築ー》
投稿規定:学内他<投稿者: 久部和彦(東京音楽大学講師<非>)>
2020.12.11~15【2020年< 京大100人論文 >全国拡大版】<京都大学・オンライン会場>久部和彦(単著)E2-No.72(展示番号)
《言語と非言語の「波間」に漂う色合いと度合い》
形式・媒体:イメージ図等+活字 ポスター発表型
*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり
主催:京大学際融合教育研究推進センター(2020年度 総長裁量経費事業)
共催:科学技術振興機構サイエンスアゴラ事務局、国際高等研究所
特別協力:IMPACT HUB KYOTO
協力:日本の研究.com、ScienceTalks、 academist(アカデミスト)、KYOTO STEAMー世界文化交流祭ー実行委員会、ダイキン工業、研究支援エナゴ、株式会社A-Co-Labo、合同会社DB-SeeD 茨城大学研究・産学官連携機構、広島大学学術・社会連携室、横浜国立大学ダイバーシティ戦略推進本部、新潟大学研究企画室 、筑波大学URA研究戦略推進室、愛媛大学研究支援部、横浜市立大学研究・産学連携推進センター、京都大学学術支援室、名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部、 京都大学 学際融合教育研究推進センター(京都市左京区吉田本町総合研究2号館3F)
2020.12.13.【2020年〈京大100人論文〉オンライン全国拡大版〉12.13 X-TALK#2】
TX-Live 3 ZOOM Session
第4日目『科学のしかたの理解』X-TALK2: Xトークセッション(招待パネル型討論会)
久部和彦(静岡大学教授:T-TALK2パネル)
《科学のしかたの理解》
*討論時は覆面対談形式、討論後、所属等開示。
(12月13日15時00分-16時30分:XTALK#2)
形式・媒体:オンライン 公開生中継 映像・録音(京大100人論文オンライン会場)
参照:誌面 電子版《現代ビジネス》講談社(電子公刊) 『消費された「学術会議問題」、、いまの日本の大学が忘れつつある「大切なこと」』 (宮野他)2021.1公刊(記事)2021.1.15.
2020 公刊(掲載済)【日本英文学会中国四国支部 Proceedings研究論集】(電子版)
久部和彦(単著)
《「意味の隙間の描き方」未来と現在の接近度、時制範疇の脱構築、曖昧性と越境性の文法学》
2020.3.4.【京都大学学際融合教育研究推進センターSymposium<全分野結集型シンポジウム第3弾>『学問の評価とは?』】
場所:京都Impact Hub Kyoto+オンライン会場
〒602-8061京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地西陣産業創造會舘2階・3階
久部和彦(静岡大学教授:シンポジウムZOOM参画枠パネル) 『哲学系- 言語哲学』枠
《学問の評価とは》
形式・媒体:オンライン双方向型+入力型ー討論会
2020.1.17.【第7回京都大学学際研究着想コンテスト】
(京都大学学際融合教育研究推進センター開催)
*2020.1.13開催HP記載は誤記のため2020.1.17.に訂正
会場:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
久部和彦他(共著)(研究発表ポスター*)
《「時運の表情」-限定と非限定のはざま-》
*「奨励賞」受賞(賞金10万円)(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
*コンテスト・ポスター展示時は番号のみで掲載、参加申請・提出時は、氏名・所属を記載
2019.10.26.【日本英文学会中国四国支部<徳島大学会場>第72回研究大会<研究発表>】 会場:徳島大学
久部和彦(単著)(大会資料集:活字「梗概」+配布「資料」)
《「意味の隙間の描き方」-未来と現在の接近度、時制範疇の脱構築、曖昧性と越境性の文法学-》
2019 公刊 (掲載済) 【日本英文学会中国四国支部 大会資料集 (梗概)】
久部和彦(単著)
《「意味の隙間の描き方」-未来と現在の接近度、時制範疇の脱構築、曖昧性と越境性の文法学-》
2019 公刊 (掲載済) 【日本英文学会中国四国支部 Proceedings研究論集】
久部和彦(単著)
《「意味の色合いと度合い」-音声の研究と操作対象の拡張・消音・脱落・抑揚 -音声による綿密と緩和の意味パレット:残像・記憶・意思疎通の保持と持続-》
2018.12.21.【第6回京都大学学際研究着想コンテスト】
(京都大学学際融合教育研究推進センター開催)
会場:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
久部和彦他(共著)(研究発表ポスター*)
《「未来を予測する」ー予測パラメータの学知越境的統合・互換をめざしてー》
*「最優秀鼎賞」受賞 賞金(100万円)(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
*コンテスト・ポスター展示時は番号のみで掲載、参加申請・提出時は、氏名・所属を記載
2018.10.27.【日本英文学会中国四国支部<鳥取大学会場>第71回研究大会<研究発表>】 会場:鳥取大学
久部和彦(単著) (大会資料集:活字「梗概」+配布「資料」)
《「意味の色合いと度合い」-音声の研究と操作対象の拡張 消音・脱落・抑揚 -音声による綿密と緩和の意味パレット:残像・記憶・意思疎通の保持と持続-》
2018 公刊 (掲載済)【 日本英文学会中国四国支部 大会資料集 (梗概)】
久部和彦(単著)
《「意味の色合いと度合い」-音声の研究と操作対象の拡張 消音・脱落・抑揚 -音声による綿密と緩和の意味パレット:残像・記憶・意思疎通の保持と持続-》
2018 公刊 (掲載済)【 日本英文学会中国四国支部 Proceedings研究論集】
久部和彦(単著)
《大学英語教育に於ける「音声音韻指導の付与と順序」及び「例示と語用論的展望の付与」-既習者一般への教育と英語指導志望者養成に関する教育展開の差異を含めた脱構築-》
2017.10.28.【日本英文学会中国四国支部<就実大学会場>第70回研究大会<研究発表>】
会場:就実大学
久部和彦(単著) (大会資料集:活字「梗概」+配布「資料」)
《大学英語教育に於ける「音声音韻指導の付与と順序」及び例示と語用論的展望の付与」
-既習者一般への教育と英語指導志望者養成に関する教育展開の差異を含めた脱構築-》
2017.10.27.【第5回京都大学学際研究着想コンテスト】 (京都大学学際融合教育研究推進センター開催) 会場:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
久部和彦(共著)(研究発表ポスター*)
《「ターミナルの表情」-緩和ケア、戦争、そして宗教-》
*「最終審査会」参加者(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
*コンテスト・ポスター展示時は番号のみで掲載、参加申請・提出時は、氏名・所属を記載
2017 公刊 (掲載済) 【日本英文学会中国四国支部 大会資料集 (梗概)】
久部和彦(単著)
《大学英語教育に於ける「音声音韻指導の付与と順序」及び「例示と語用論的展望の付与」-既習者一般への教育と英語指導志望者養成に関する教育展開の差異を含めた脱構築-》
【主な、論説/ Proceedings/梗概、他】
『字義通りの意味という誤謬』 (1992)
『意味の諸説明の記述という終点』 (1993)
『Wittgenstein: Rules, Accordance, and Form of Life』 (1994)
『ヴィトゲンシュタイン:言語と教育:意味と出来事の記述純化』 (1997)
『「規則に従うこと」とヴィトゲンシュタインの「公的」概念-M.Budd教授の誤読』 (1998) (中略)
『「確実性」の脱構築と有意味コミュニケーション構成要件の基体』 (2011)
『発話戦略の構造透視力を挙証できるかー記述と展望の試みの写像と言語力』 (2013)
『言語と世界像の歪みを創る二元論ー思考と言語の二元論的図式の克服と脱理論化』 (2013) 『合理性傾斜の脱構築と言語堆積知の有用性ー理論値の瞬間判断力の誤導ーヴィトゲンシュタインの堆積知と循環型合成力獲得』 (2014)
『大学英語教育に於ける「音声音韻指導の付与と順序」及び「例示と語用論的展望の付与」』 (2017)
『「意味の色合いと度合い」ー音声による綿密と緩和の意味パレット:残像・記憶・意思疎通の保持と持続』 (2018)
『「意味の隙間の描き方」ー未来と現在の接近度、時制範疇の脱構築、曖昧性と越境性の文法学』 (2019)
【主な在外研究/訪問等(在外研究・国費外国出張等)】
1,文部省 在外研究員(国費派遣)1998年度(1999.3-1999.9) (外国出張: 在連合王国)
2.英ウェールズ大学(スウォンジー) 教授(客員教授)*招待者Dr. I. Williams
3.英カンタベリー・ケント大学(現ケント大学) 研究員(客員:1回目)
4.日韓友情年2005「プレ・イベント(2004)」(外務省交流事業)参加(交流事業:講演)
順天大学校人文社会科学大学講演 在大韓民国日本国大使館後援・日韓文化交流基金後援
5.独ハイデルベルク大学 研究員(フォルシャー研究員)*招待者Prof.Kemmerling
6.米ハワイ大学(マノア) 研究員(米国務省<J1査証>客員研究員/交流協定)
7.在ロシア連邦日本国大使館招待 モスクワ訪問(大使館招待状+露外務省招待査証)
8.英カンタベリー・ケント大学(現ケント大学) 研究員(客員:2回目)
【主な研究協力・教育協力】
1.総務省 統計局 統計基準部(新宿) 「日本標準産業分類」部会ー英文検討会
検討会メンバー(委嘱:英文検討会会議&英文編作成)2001.8~2002.3
<日本標準産業分類「英文編」作成>*若松(新宿区)統計局庁舎(総務省)
2.防衛省(所管)防衛大学校(横須賀) 「幹部自衛官候補生教育 (外国語)」 講師(防衛大学校-外国語教育室)/ 防衛省職員(非常勤)2012.4~2013.3
<「大学英語基礎」他>対象:本科433小隊 / 本科124小隊 >
3.東洋大学(ライフデザイン学部)(朝霞) 「学部教育(外国語)」 講師(非常勤) 2016.9~2020.9
<「基礎英語演習」「応用英語演習」>
4.東京音楽大学(音楽学部)(池袋/代官山) 「学部教育(外国語)」 講師(非常勤) 2019.4~2021.3 (対象:ミュージック・リベラルアーツ専攻)他>
<「英語学概論A・B」、「(MLA)資格英語基礎」「資格英語1・2」
5.静岡大学(国際連携推進機構)(浜松/静岡) 「国際教育&英語プログラム」 教授(プロジェクトマネージャー、英語講義担当:特任教授) 2019.8~2021.3
<「哲学」(英語講義)2020前期、「芸術論」(英語講義)2020年後期>
6.神奈川大学(国際日本学部)(横浜/みなとみらい) 「学部教育(外国語)」 講師(非常勤) 2021.4~ 2024現在に至る.
<「英語I/II (Listening)」他>
【社会貢献・通訳翻訳 経歴(抜粋)】
1.NHKロンドン支局<報道番組:衛星生放送>スタジオ通訳翻訳・吹替通訳
場所:英ロンドン(NHKロンドン支局スタジオ)
2.在ロンドン日本人学校 <土曜校:補習校 高等学校> 講師*土曜のみ
場所:英ロンドン(アクトン)
3.英ヴァージンアトランティック航空<訓練プロジェクト>通訳&インストラクター
場所:英ガトウィック空港(ビーハイヴ訓練センター)
4.英EMIアビーロードスタジオ<映像録画・音源収録>収録通訳・レコーディング通訳
場所:英ロンドン(セント・ジョンズ・ウッド:EMIアビーロードスタジオ)
5.英ロイヤルドルトン<参入CS研修プログラム> 通訳&インストラクター
場所:英ロンドン(ウエストエンド:ロイヤルドルトン)
【受賞歴・研究出展歴・その他】
2020.1.17.(金)<第7回京都大学学際研究着想コンテスト>
《奨励賞」受賞 賞金(10万円)》(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
場所:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
事務局:京都大学学際融合教育研究推進センター
久部和彦他(共著)(研究展示)
《時運の表情」-限定と非限定のはざま-》
2018.12.21.(金)<第6回京都大学学際研究着想コンテスト>
《「最優秀鼎賞」受賞 賞金(100万円)》(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
場所:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
事務局:京都大学学際融合教育研究推進センター
久部和彦他(共著)(研究展示)
《「未来を予測する」ー予測パラメータの学知越境的統合・互換をめざしてー》
2017.10.27.(金)<第5回京都大学学際研究着想コンテスト>
《最終審査ファイナリスト》(プレゼンテーション+ポスター研究発表)
場所:京都大学100周年時計台記念館2階国際交流ホール(III・II・I)
事務局:京都大学学際融合教育研究推進センター
久部和彦他(共著)(研究展示)
《ターミナルの表情」-緩和ケア、戦争、そして宗教-》
【シンポジウム】
2020.3.4.(水)京都大学学際融合教育研究推進センター
Symposium <第三弾>全分野結集型シンポジウム 『学問の評価とは?』
場所:京都Impact Hub Kyoto
〒602-8061京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘2階・3階
久部和彦(静岡大学教授:ZOOM参画:「哲学系」枠-<言語哲学>)
《学問の評価とは?》
【研究展示・論文展示会等】
2021.9.15~19 【2021年< 京大100人論文 >全国拡大版】<京都大学・オンライン会場> 久部和彦(単著)B12-No.28(展示番号)*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり
《隙間なき縮刷技の果ての「言語美景」 – 世界像の補正感覚を育む波間への侵食は間近か?》 発表形式:イメージ図等+活字のポスター型:
*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり
主催:京大学際融合教育研究推進センター
共催:科学技術振興機構サイエンスアゴラ事務局、国際高等研究所
特別協力:IMPACT HUB KYOTO
事務局:京都大学 学際融合教育研究推進センター
(京都市左京区吉田本町総合研究2号館3F)
2020.12.11~15 【2020年<京大100人論文 >全国拡大版】<京都大学・オンライン会場>
久部和彦(単著)E2-No.72(展示番号) 《言語と非言語の「波間」に漂う色合いと度合い》 発表形式:イメージ図等+活字のポスター型:
*展示ボードは番号のみで掲載、「提出原本」は、氏名・所属の記名あり主催:京大学際融合教育研究推進センター(2020年度 総長裁量経費事業)
共催:科学技術振興機構サイエンスアゴラ事務局、国際高等研究所
特別協力:IMPACT HUB KYOTO
協力:日本の研究.com、ScienceTalks、 academist(アカデミスト)、KYOTO STEAMー世界文化交流祭ー実行委員会、ダイキン工業、研究支援エナゴ、株式会社A-Co-Labo、合同会社DB-SeeD 茨城大学研究・産学官連携機構、広島大学学術・社会連携室、横浜国立大学ダイバーシティ戦略推進本部、新潟大学研究企画室 、筑波大学URA研究戦略推進室、愛媛大学研究支援部、横浜市立大学研究・産学連携推進センター、京都大学学術支援室、名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部
事務局:京都大学 学際融合教育研究推進センター
(京都市左京区吉田本町総合研究2号館32F)
【パネル研究討論会等】
2021.9.18.【2021年〈京大100人論文〉オンライン全国拡大版〉9.18 X-TALK#3】
TX-Live 3 ZOOM Session
第4日目『嗚呼、言葉、、、』(招待討議セッション)
久部和彦(秀明大学教授:X-TALK3パネル)
《嗚呼、言葉、、、》
*討論時は覆面対談形式、討論後、所属等開示。
(9月18日13時30分-15時00分:XTALK#3)
形式:オンライン 公開生中継 映像・録音(京大100人論文オンライン会場)
2020.12.13. 【2020年度〈京大100人論文〉オンライン全国拡大版〉12.13 X-TALK#2】
TX-Live ZOOM Session
第3日目『科学のしかたの理解』(招待討議セッション)
久部和彦(静岡大学教授:X-TALK2パネル)
《科学のしかたの理解》
*討論時は覆面対談形式、討論後に所属等開示。
(12月13日15時-16時30分:XTALK#2)
形式:オンライン 公開生中継 映像・録音(京大100人論文オンライン会場)
参照:誌面 電子版《現代ビジネス》講談社(電子公刊)『消費された「学術会議問題」、、いまの日本の大学が忘れつつある「大切なこと」』(宮野氏2021.1記事参照).