学位
学士(経済学)、修士(経済学)
学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了
専門分野
労働経済学、エビデンスに基づいた政策立案
研究テーマ
所属学会
主な担当科目
経済学概論Ⅰ・Ⅱ、現代経済学Ⅰ・Ⅱ、経済社会学総論
主な業績
【原著論文(査読付き)】
寺田好秀(2018)「文系出身者と理系出身者間の所得格差の推移-格差拡大の検証と要因分解- 」『クオリティ・エデュケーション』Vol. 9, pp.23-38.
Kazumasa Omote, Yoko Inoue, Yoshihide Terada, Naohiro Shichijo, Toshiyuki Shirai. (2024) “A Scientometrics Analysis of Cybersecurity Using e-CSTI,” IEEE Access. Vol.12, pp.40350-40367.
【ワーキングペーパーなど】
Sayamol Charoenratana, Yoshihide Terada, Nestor Castro, Smirti Das, Norichika Kanie. (2020) “Enhancing the Role of Higher Education Institutions in the Local Implementation of the Sustainable Development Goals,” Policy Brief. No.10.
【学会発表】
寺田好秀・藤田裕二・七丈直弘(2022)「研究生産性の把握~研究者属性と生産性の対比」研究・イノベーション学会第37回年次学術大会.
七丈直弘・寺田好秀・加瀬豊(2022)「重点分野分析のための論文マップの作成」研究・イノベーション学会第37回年次学術大会.
寺田好秀・加瀬豊・七丈直弘(2023)「重点分野分析のための論文マップの活用」研究・イノベーション学会第38回年次学術大会.