たくさんの人に支えられてきた大学生活
学校の先生になりたいと思ったのは小学生の時からです。担任の先生のように毎日楽しく学校に通えるような学級を作ることの出来る先生になりたいという思いは変わることなく、秀明大学に入学しました。
大学生になってから身の回りの環境が大きく変化し、受験勉強と並行して自分自身の問題に対処するのはとても大変でした。先生方や支えてくれる助けてくれる人達がいてくれたからこそ、教員採用試験に向けて集中して勉強に取り組めたと思います。自分は周りに恵まれていると心から思える4年間でした。
試験に向けた勉強は絶対に大事です。どれだけ早く始めても間違いは無いのですが、それと同等に大事なことは大学生活を楽しむことだと思います。学校の先生になった時に生かせるようなことも、大学生にしかできないようなことも、やろうと思えばなんだってできるはずです！
なんでも出来る自由な大学生活を思う存分楽しんでほしいと思います！